現場目線で設計を極める若手技術者
W.S
2020年入社
新卒
電気設計(プラント設備)
Y.Y
2013年入社
新卒
ソフトウェア開発
コンピュータやプログラミングに関して勉強したいという思いから大学では情報学を専攻。Javaプログラミングの授業が特に印象に残っていて、「Hello,World!」の出力から始まり、ゲームやデータベース、ショッピングサイトの情報収集ソフト制作など幅広い分野について学ぶことができ、毎回楽しく授業を受けていたことを覚えています。卒業研究は、独居高齢者の健康状態を記録するソフトの提案を行いました。時間の関係で、提案後は大学院生の先輩に託して卒業しましたが、血圧、体重など健康状態を自動判定して、異常があれば別居家族や役所に伝える等のシステムを搭載予定でした。
自動車に搭載している電池パックを開発する部署に所属し、電池パック及びそれを動作させるための基板が正常に動作するか検査するためのソフトを制作しています。具体的には、基板にデータを送受信して問題なく動作するかを自動判定したり、接続されている外部電源や温湿度計等の外部機器を自動で操作したり、検査結果をCSVファイルに出力したりといった作業を行うソフトを作っています。配属当初は、試験のお手伝いや書類作成、工場のラインに入っての目視確認など、仕事を覚えるためのサポート業務からのスタートでした。ある日、依頼を受けた業務を効率化するためにExcelでVBAを組んだところ、配属先で非常に評価していただき、その後は業務内容が自身の強みを生かせるプログラミング業務に段々とシフトしていきました。ソフトウェアの制作依頼をいただく際、細かい仕様まで厳密に定めた仕様書を頂けることは稀で、ほとんどの場合は「〇〇の動作をするソフトが欲しい」とアバウトな口頭依頼や資料をいただいたところから始まります。依頼者が欲しいものと齟齬が生じないよう、ソフトウェア制作に必要な情報はこまめに依頼者に確認するよう心がけています。また、ソフトウェアの動作確認に出張が必要な場合、依頼者が出張し、自分がリモートでサポートするというパターンも増えてきたため、画面の表示内容やソフトウェア動作ログの記載は分かりやすくし、現地にいる依頼者や遠方にいる自分にも、動作確認で何が起こったかが分かりやすく確認できるよう努めています。
面接で、社長をはじめとして本社スタッフの皆さんの対応が温かく、配属先で何かあった際も、親身になって向き合ってくださりそうだと感じたのが一番大きい入社の理由です。配属先では、現在セントランス社員は自分一人ですが、配属先のお客様が皆様優しく、セントランスの営業の方も定期的に連絡をくださるため、寂しさは全くありません。時間休を含めて休暇が取りやすく、ワークライフバランスもとれています。今後も自分に安心して仕事を任せ続けてもらえるよう、ソースコードの可読性が高く、不具合もなく、工場の作業者にも分かりやすいUIのソフトをなるべく短期間で作れるようにすることを目指します。